ドライブレコーダー取付のプロショップ

 

・一般車両用ドライブレコーダーの販売・取付

・事業車両用リスク分析型ドライブレコーダーの販売・取付

安全運転講習会実施

一般車両用ドライブレコーダー

一般者様向け各種メーカー

ドライブレコーダーの販売及び取付。

 

フロントカメラ仕様はもちろん、後部カメラやマルチカメラ仕様、駐車監視仕様のドライブレコーダーも取付します。

 

 シガーライターの増設ソケットのご用意もありますので、現状のシガーライタをご自由にお使い頂く事も可能です。

                   (別途費用)

 

持込ドライブレコーダーも取付大歓迎です。

リスク分析型ドライブレコーダー

株式会社ノーティス代理店

事業者様向け、リスク分析型ドライブレコーダーシステムの販売・取付

 

リスク分析型ドライブレコーダーのシステムの詳しい内容につきましては、

「Noticeホームページ」をご覧ください。


取り付け例

1カメラ基本仕様


室内カメラ付き4カメラ仕様

フロントカメラ・左側面カメラ・室内カメラ・既設バックカメラ(録画連動)

運転席録画の4カメラ仕様


トレーラー4カメラ

ヘッド部:フロントカメラ

タンク部:左右カメラ・既設バックカメラ(録画連動)

トレーラー4カメラ録画仕様

(ジョイントケーブルにてヘッドとタンクの分離可能)


事故予防のデファクトスタンダード

リスク分析型ドライブレコーダーシステムとは


1人1人が「安全をつくる」世の中の実現に向けて

 

 

 

安全マネージメントシステム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取組の骨子

それは「安全和つくる運転習慣の形成」です。

 

 事故は習慣の延長上で起きています。

 だとすると、安全も習慣の延長上で実現できるという考え方です。

 習慣に良い悪いはありません。

 違いは目的です。

 ほとんどの習慣が「早く」という意識で形成された運転行為です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでは、予見運転が事故を防ぐ、危険予知プログラム(KYT)が効果的だと言われていました。

 

当社の取組は「安全をつくる運転習慣の形成」です。

習慣の形成過程、習慣の構造レベル(図1)に着目し、危険因子である習慣行為を

逆リスクに変容させる仕組み提供します。

 

 

キーワードは意識および意識と行動のギャップ、柔軟な対応、

それとコミュニケーションスキルです。

 

 

特許及び豊富なコンテンツ

 

 

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場の推進活動を強力にバックアップします。

 

事故の予防活動はPDCAをダイナミックにまわすことが大事です。

定期的なリスク調査、組織課題の特定、現場への具体的な行動指示、

その実行状況の適切な観察、その結果に対する柔軟な改善施策が決め手です。

当社は推進活動にかかわるこれらの作業を全面的に支援します。

 

 

 

 

運転状況調査と取組課題検討【P】

リスク調査サービス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一時停止、走行車間距離や左右折徐行状況などの運転プロセス

(左図:全16項目)に潜む習慣的行動の調査を行い、

映像付きのレポートを提供するサービスです。

 

事故は習慣の延長上で起きています。

習慣とは普段の運転そのものです。

事故予防活動は普段の運転の中にある事故の芽(リスク)に気づくことから始まります。

何に気づくのか。

それは、自分はちゃんとやっているという意識と、

映像でみる実態の間にあるギャップです。

気づくと自ら変わります。

 

リスク調査サービスは、事故予防活動を推進していく上で、

一番最初となるPlan(リスク軽減課題設定)づくりの為の実態把握です。

安全を作る運転の実施【D】

運転状況を384時間(最大)常時録画

 

リスク分析型ドライブレコーダー(LNP-1000)

全日本トラック協会助成対象区分「簡易型」として認定

 

リスク分析型ドライブレコーダー(LNP-1000-SP1)

全日本トラック協会助成対象区分「標準型」「運行管理連携型」として認定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リスク分析型ドライブレコーダー

LNP-1000/LNP-1000-SP1【製品仕様】

 

事故は習慣の延長線上で起きているという事実から、

運転プロセスに潜む習慣的行動を記録、日々の確認を容易にするため

独自のフィルタリング技術により、映像の鮮明さとデータ量の圧縮にこだわっった、リスク分析を行うことを目的に開発された

ドライブレコーダーです。

 

外形寸法 / 112×68×27(mm)

質量 / 139g(電池含む)

記録媒体 / 32G(最大) SD・SDHC

記録項目 : 映像・日時・音声・速度(GPS)・緯度経度(地図表示)

     高度・方位

電源 : DC12V・24V

 LNP-1000電源ケーブル(GA-100-3.0) 

 ケーブル長1.8m

 

     LNP-1000GPSアンテナ(GA-100-3.0) 

  ケーブル長3.0m

 

     LNP-1000標準カメラ(CM-2793-5.0-3.0)        CMOS 27万画素 93° 5.0LUX 

  カメラミキサー(CB-100)   ケーブル長3.0m

 

 オプションのカメラミキサー(CB-100)を取り付けることで、

 最大4個のカメラを接続・同時録画することも出来ます。

(別売りのバイパスケーブルにて既存のバックカメラの映像録画も可能)

 

取組状況の確認【C】

独創的な各種ソフトウェア

 

記録された運転プロセスが簡単に確認出来るよう、他社にはない機能を盛り込みました。

これにより、管理者が確認しなくともドライバーさん自身で自分の映像を確認することが出来ます。

運転日報管理システムの10の簡単機能

 

①簡単取込、簡単検索 

②駐停車場所の住所(地図)、写真、動画の閲覧が簡単 

③一日の走行映像を時間・地図・速度付きで簡単参照     

④タコグラフから映像を確認 

⑤日報簡単作成 

⑥走行軌跡表示・印刷 

⑦※EMS機能 

⑧運行状況確認 

⑨月次集計 

⑩重要ポイント検索

 

EMS 加速効率指標(運転評価指標を搭載)

【日本】特許第5596691号

【米国】米国特許8565964

  走行で消費されるエネルギー消費状況とその変化の度合いから導き出される指数

  燃費向上に効果を発揮します。

  ドライバーの日々の予見運転状況、エネルギーロスの度合いが一目瞭然

 

 

映像クリップソフト(Stnプラス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運転日報管理システムで読み込んだ走行映像を確認するソフトです。

このソフトには自分の運転習慣を簡単に確認できる機能が盛り込まれています。

 

・事故の予兆となる日頃の運転習慣を簡単検索

・必要な映像だけを容量を軽くして保存

・前の車との走行時、停止時の距離をスケール表示

 

※映像編集、距離測定機能、移動情報管理システム

 特願 2011-37036 278349 2012-2904

    国際出願 PCT/JP2012/54263

安全運転講習会やカウンセリング【A】

実施状況にあわせた改善対策

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ドライバー向け安全運転講習会

・管理職向け安全運転講習会

・コミュニケーションスキル講習会

 

当社では上記講習会を実施しております。

 

安全運転講習会は、習慣の延長線上で事故が起きることを圧倒的な

映像事例により説明します。

安全運転講習会だけご依頼頂くことも可能です。

 

ドライブレコーダーを導入しただけでは事故はゼロになりません。

 

事故ゼロの実現の主体者はドライバーさんです。

 

相手は人です。

 

当社には、ドライバーさんを支援する強力な仕組みがあります。